皮脂の過剰分泌が薄毛の原因

もともと皮脂は頭皮を色々な細菌や雑菌から守る為にあるものです。

しかし近年の若者は匂いや、清潔主義から余計にシャンプーをし、その皮脂を根こそぎ洗い流してしまい、自身の体の防衛本能で過剰に皮脂を分泌してしまうという悪循環が生まれます。

また使っているシャンプー剤の洗浄能力が高すぎることもその原因とされています。

もともと皮脂とはベトベト感やギトギト感はなく、以外にサラサラしたものなのですが、それが過剰に分泌しそれが次第に古くなっていくことでその古い皮脂に色々なゴミやホコリや菌などが混ざり合ってベトベト感がでてきます。

これを放置すると毛穴をこの皮脂で覆ってしまい、毛根に空気が行き届かなくなり毛乳頭や毛母細胞が皮膚呼吸できず酸欠状態になり髪の毛の成長が止まってしまいます。

髪の毛の成長が止まってしまうと、人の体は常に進化するように作られていますので、髪の毛がこの体の生命維持に必要のないものだと感じてしまい体の本能がら「髪の毛はこの体にはいらないもの、余計なもの」として髪の毛の発毛を止めてしまうことが起きます。

妊娠中も皮脂の過剰分泌に注意

妊娠中も皮脂の過剰分泌に注意が必要です。その理由は女性ホルモンの一つプロゲステロンの作用です。プロゲステロンは皮脂の分泌量を増やし、頭皮がべとつく原因となります。

でも通常なら保湿成分となるので問題ないですが、もともと皮脂が多い女性にはちょっと薄毛の原因になってしまうかもしれません。

そういった妊娠中の女性には女性用育毛剤が必要ですが、産後の抜け毛の事も考えて産後にも効く育毛剤で頭皮ケアをしていくと良いでしょう。

妊娠中、産後の抜け毛に効く育毛剤

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です